WindowsにUbuntuをインストール!WSLを使って簡単に構築

Ubuntuインストール

この記事では、WindowsにUbuntuをインストールする方法を紹介しています。

Windowsに標準搭載されているWSLを使用すると、Ubuntuを簡単に構築できます。

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目次

WSL・Ubuntuのインストール

見出し画像

Ubuntuのインストールには、WSLというWindowsでLinuxを動かす実行環境を使用します。

WSLを使用することで、別の仮想マシンをインストールする必要がなくなります。

WSLとUbuntuのインストールを3ステップで解説していきます。

STEP
Windowsのバージョン確認

事前準備として、お使いのWindowsのバージョンを確認します。

Windowsの「スタート」から「システム情報」を検索し、開きます。

システム情報を開く

「システム情報」の項目から、「OS名、バージョン」を確認し、要件を満たしているか確認します。

システム情報

WSL2 は、Windows10、ビルド19041 以上でのみ使用できます。

STEP
WSLと仮想マシンプラットフォームの有効化

事前準備として、「Linux用Windowsサブシステム(WSL)」と「仮想マシンプラットフォーム」を有効化します。

Windowsの「スタート」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を検索し、開きます。

Windows機能を開く

「Linux用Windowsサブシステム」と「仮想マシンプラットフォーム」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。

WSL有効化

変更を反映するために、PCを再起動します。

STEP
WSL2とUbuntuのインストール

WindowsにWSL2とUbuntuをインストールしていきます。

Windowsの「スタート」から「コマンドプロンプト」を検索し、「管理者として実行」をクリックします。

コマンドプロンプトを管理者として開く

コマンドプロンプトで次のコマンドを実行し、wsl2およびUbuntuをインストールします。

wsl --install
プロンプトの説明
  • 「Enter new UNIX username」 とユーザー名の入力を求められるので、任意の名前を入力します。
  • 「New password」とパスワードの入力を求められるので、任意のパスワードを入力します。
  • 「Retype new password」では、もう一度同じパスワードを入力します。

「Installation successful!」の表示がされたら、インストール完了です。

PCを再起動して変更を有効化します。

「コマンドプロンプト」を開き、次のコマンドを実行し、WSLのバージョンを確認します。

wsl --list --verbose
WSLのバージョン確認

もしWSLのVERSIONが「1」と表示されている場合は、次のコマンドを実行し、WSLのバージョンを「2」 に変更します。

wsl --set-version ubuntu 2

VERSIONが既に「2」の場合は、このステップは省略してください。

インストール後のUbuntuの確認

見出し画像

インストール後のUbuntuの確認をします。

Windowsの[スタート]から”Ubuntu”を検索し、起動します。

Ubuntuの検索

Ubuntuのターミナルを開いたら、次のコマンドを実行して、Ubuntuのバージョンを確認します。

lsb_release -a
Ubuntuのバージョン

Ubuntu 22.04.3 LTSがインストールされていることが確認できました。

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この記事を書いた人

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