2026.02.20

プレスリリース

三菱UFJキャピタルから資金調達を実施

ハイレゾは、事業拡大に伴う資金の確保として、三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。

当社は本調達を機に、国内だけでなくアジア市場を含むグローバルな需要を取り込むため、AIデータセンターの開設を始めとするAIインフラの拡充を加速させ、次世代の技術革新を支える基盤としての地位を確立してまいります。

資金調達の目的

生成AIや機械学習モデルの急速な進化に伴い、開発の要となる計算基盤への需要は世界的に急増しています。一方で、AI開発における学習・推論を行う際に欠かせないGPU(画像処理装置)の供給不足や運用コストの高騰が深刻化しており、これらが企業のイノベーションを阻む大きな障壁となっています。

ハイレゾは、最新型のGPUを必要な時に必要なだけ利用できるクラウドサービスを提供し、AI開発などに必要な計算資源の提供に特化したデータセンターの運営を行っています。

ハイレゾが提供するGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」は、柔軟性と効率性に優れた計算資源を企業や研究機関に提供しており、AI技術の発展に寄与しています。また、データセンターの開発においては、地方自治体と連携し、廃校や遊休施設などを有効活用することで地域の活性化に貢献しています。

現在、国内のみならず、急速に成長するアジア市場においても、GPUデータセンターのニーズが急拡大しており、日本市場が果たす役割が重要視されています。今回の資金調達は、この好機を捉え、アジア圏を含むグローバルな需要を確実に取り込むためのものです。当社は本調達を機に、AIインフラの拡充を加速させ、次世代の技術革新を支える基盤としての地位を確立してまいります。

三菱UFJキャピタルからのコメント
投資第三部 西尾祐一

人工知能(AI)の活用・開発は産業競争力や安全保障に直結することから、政府はAIの急速な発展と社会実装に対応するため、インフラの整備を急速に進めております。AI開発のためのGPUクラウドサービスを提供しているハイレゾも、その一環で経済産業省の助成金を受けながら、AI技術の発展に寄与しております。またデータセンターの開発では地方の廃校や遊休施設を活用した地域活性化にも貢献しております。

今後は国内のみならず、急速に成長するアジア市場においても、日本市場が果たす役割を踏まえつつ、アジア圏を含むグローバルな需要を取り込む計画にあります。こうした社会的意義を有するハイレゾに対して、当社でもMUFGの一員としての強みを生かし、ハイレゾの事業成長に貢献して参りたいと思います。

株式会社ハイレゾのコメント
経営管理部 杉村大輔

このたび、三菱UFJキャピタル様よりご支援をいただけることとなり、大変感謝申し上げます。今回のご支援は、当社のビジョン「計算力で新たな産業の地平を切り拓き、次世代の社会インフラを構築する」に深くご共感いただいたものであり、大きな後押しとして、誠に心強く感じております。

株主の皆様からのご期待にお応えし、日本をアジア、さらには世界における「計算センター」とすべく、引き続き全力で挑戦を続けてまいります。

三菱UFJキャピタル株式会社について
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約930社と、業界トップクラスの実績を有しています。

・会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 小島 拓朗
設 立:1974年8月1日
事業内容:ベンチャーキャピタル事業URL:https://www.mucap.co.jp/

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