2026.02.16
プレスリリース
ブータン王国/グリーンAIデータセンター構築に向けた小規模実証事業が経産省の補助事業に採択
GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、ブータン王国/グリーンAIデータセンター構築に向けた小規模実証事業が、経済産業省の令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助⾦ (小規模実証・FS事業)」に採択されたことをお知らせします。
この度採択された事業は、ブータン王国において水力発電を活用し、グリーンエネルギーで稼働するAIデータセンター構築の可能性を調査、小規模基盤を先行導入し、周辺国向けサービス提供の技術的・商業的妥当性を検証することを目的としています。
ハイレゾのAIデータセンター事業における海外展開について
当社はこれまで日本国内の地方4カ所で遊休施設を活用するなど環境負荷を抑えた独自の建設モデルでAIデータセンターを開設してきました。あえて地方に展開することで、コストを抑えるだけでなく、国内のデジタルインフラを都市集中型から地方分散型に移行していき、地方創生にもつなげていく政府の構想「ワット・ビット連携」にも貢献しています。
国内で培ってきた当社の事業ノウハウを、AI開発需要が爆発的に拡大するアジア・グローバルサウス市場に展開していくことを目指します。その第一歩としてグリーンエネルギーが豊富なブータン王国における次世代のグリーンAIデータセンター実証実験を開始することとなりました。
グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金について
令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業:二次公募)」とは、グローバルサウス諸国の市場活性化と日本との経済連携の強化を目的に、日本企業が実施するインフラ等の海外展開に向けた事業実施可能性調査事業(FS事業)及び小規模実証事業の実施に必要な費用の一部を支援する補助金です。
この度採択された当社事業は、ブータン王国の水力発電を活用し、グリーンエネルギーで稼働するAIデータセンター構築の可能性を調査するとともに、サービス提供の技術的・商業的妥当性を検証します。
(参考)令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業:二次公募)」/経済産業省
AIデータセンター事業について
ハイレゾはこれまで石川県・香川県・佐賀県内の4カ所で、地方の廃校をはじめとした遊休施設を利活用しデータセンターの開設を行ってきました。地域の特性を活かした独自の建設ノウハウで環境負荷を抑えた運営を行いGXを推進しています。また、デジタルインフラを整備し国内経済成長を促進させるとともに、データセンターを地方分散させることで地方創生にもつなげる政府の構想「ワット・ビット連携」に貢献しています。
• 2019年8月:石川県志賀町にGPU専用第1データセンターを開設。
• 2022年8月:石川県志賀町に国内最大規模のGPU専用第2データセンターを開設。
• 2024年12月:中四国地方初となる香川県高松市データセンターを開設。
• 2025年8月:日本初となる廃校を活用した佐賀県玄海町データセンターを開設。
• 2026年3月:香川県綾川町データセンターを開設予定。
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