2026.10.28

プレスリリース

ハイレゾの農林水産物に特化したAI知財保護サービスが、農林水産省「AI×『農山漁村』インパクト創出ソリューション実装プログラム」 に選定

農林水産省が実施する「AI×『農山漁村』インパクト創出ソリューション実装プログラム」 において、当社の「知財保護監視強化に伴う高付加価値化と自治体負担低減」が選定されました。

本プログラムは、農山漁村が抱える課題を解決するAIソリューションを選定し、地域への実装を後押しする農林水産省の取り組みです。当社は農林水産物や地域ブランドの知財保護強化を目的として、国内外のWeb・SNS等をAIで監視し、侵害候補を検出するサービス「ライセンスパトロール」を展開していきます。

詳細:https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/matchmaking/ai_solution.html

選定されたソリューション
和牛、シャインマスカットなどの国内でも人気の食材を含め、海外での模倣品や産地偽装品による経済損失は年間1000億円に上ると推定されています。(※1)
また、GI(地理的表示)・地域団体商標などが国内外のWebサイト(ECサイト)・SNSで無断使用されても人手が足りず、被害の状況を把握しきれていない地域も少なくありません。

今回選定されたAIソリューションは、GI、地域団体商標、商標等で保護される農林水産物・地域ブランドについて国内外のWeb・SNS等をAIで自動監視し、侵害候補を検出するサービスです。

本サービスの展開により、知財保護を行う各自治体の対応コストの削減を目指します。

3つの特長
・ネット上を自動でパトロール

ブランド名・商品名・品種名・ロゴ・正規の商品画像などを登録するだけで、AIが国内外のWeb(ECサイトなど)・SNSを巡回します。表記のばらつきや似た画像を使った出品も検出します。

・検知結果を一覧化・集計
検出された出品掲載のURL、確認日時、検知の根拠となった情報などを集計することで、対応の検討を支援します。

・確認作業の手間を削減
出品者が正規ライセンスを保持していることの確認や、正規販売者のリスト作成を自動で行います。侵害把握後の問い合わせも自動で管理し、担当者の対応コストを削減します。

AIで「守る」仕組みの社会実装を通じて、地域産品の競争力向上、人手不足の緩和、農山漁村の持続的な産業基盤の形成に繋げます。

オンラインピッチ大会に登壇
「農山漁村」経済・生活環境創出プラットフォーム 第6回情報発信会「農山漁村におけるAIソリューションピッチ大会」にて、本ソリューションについて発表します。
自治体・地域団体・金融機関をはじめ、AIを活用した農業や地域づくりにご関心をお持ちの方、皆様に無料でご視聴いただけます。

オンラインピッチ大会に登壇
「農山漁村」経済・生活環境創出プラットフォーム 第6回情報発信会「農山漁村におけるAIソリューションピッチ大会」にて、本ソリューションについて発表します。
自治体・地域団体・金融機関をはじめ、AIを活用した農業や地域づくりにご関心をお持ちの方、皆様に無料でご視聴いただけます。

【ピッチ大会概要】
日時:2026年10月30日(金)15:30~17:35
開催形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
主催:農林水産省、EYストラテジー・アンド・コンサルティング

詳細:https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-46.pdf

(※1)食品新聞 2025年11月10日 記事よりhttps://shokuhin.net/134441/2025/11/10/topnews/

CONTACT

事業に関するご相談やご質問、
ご要望がありましたら、
いつでもお気軽にお問い合わせください。