2026.09.17

プレスリリース

林総務大臣、ハイレゾの綾川町データセンターを視察 ~AIインフラとしての計算力の重要性や地方創生への貢献について紹介~

GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)が香川県内で運営している綾川町データセンターを、2026年9月2日に林総務大臣が訪問されました。

当社代表の志倉や、綾川町の地域活性に貢献している住民の方々と共にAIデータセンターと地方創生のつながりについて活発な意見交換が行われました。

意見交換会の参加者

綾川町データセンターについて

本データセンターは廃校となった綾川町内の校舎を活用し、2026年3月に開設したデータセンターで、AI開発に欠かせないGPUに特化していることが特徴です。 かつては駐輪場や部活動の練習場として利用されていた体育館下の部分をデータセンターに改装しました。また、校舎の教室部分は、地域の皆さまが自由に集える交流オープンスペースを整備し、今後コミュニティスペース化する計画です。 

すでに自治体や地元団体などと協力して地域住民向けのイベントを開催しており、これまで下記のような活動を行ってきました。

・2026年2月28日(水)子ども向けプログラミング教室を開催
・2026年3月、7月 子ども向けアートワークショップ「あやがわ芸術学校」を開催
・2026年8月2日(水)綾川町と共催で企業向けAI活用セミナーを開催

綾川町データセンター

林総務大臣視察について

当日は、まずは当社のデータセンター内を見学いただき、当社代表の志倉から地方分散型データセンターである綾川町データセンターの特徴などを紹介しました。

当社はAIデータセンターを地方に開設するだけでなく、地元住民の理解を得て共に発展を目指していくためのイベント開催や、町内企業向けのAI活用セミナーの開催などさまざまな取り組みを行っています。こうした事例を踏まえ、AIデータセンターが地方に開設されることは、日本のITインフラを地方に分散させ、地域社会へ還元する政府の構想「ワット・ビット連携」への貢献であるとともに、地域社会にとっては新たな産業として地方活性化の機会となるということなどを説明しました。

大臣からは再生可能エネルギーの活用に関するニーズについて質問があり、志倉から将来的にニーズは高まると予想されると回答し、当社が進めるブータンの水力発電を活用したグリーンAIデータセンターの開設計画についても紹介しました。

また、同席いただいた自民党の平井卓也議員、綾川町の前田武俊町長、山田地区活性化協議会の山口守会長、地域プロジェクトマネージャーの今井惠一氏、集落支援員の小嶋日奈子氏、地域おこし協力隊の小原正道氏を交え、地域が直面する課題やAI・デジタル技術の活用について、大変活発な意見交換を行いました。 

意見交換会の様子

当社は引き続き地方分散型のAIデータセンターを通じた地方創生に関する取り組みを推進してまいります。

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