2025.11.25

プレスリリース

中国電力ネットワークとクラウドサービス「GPUSOROBAN」の再販パートナー契約を締結

中国電力ネットワーク株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長 長谷川宏之、以下中電NW)と再販パートナー契約を締結し、「GPUSOROBAN-AIスパコンクラウド(以下AIスパコンクラウド)」の同社による販売を開始します。

近年、生成AIの普及を背景に、GPUの高い処理能力を活用したデータセンターの需要が急速に拡大しています。一方で、国内のデータセンターは、海外事業者によるものや大都市圏に集中しているケースが多く、中国地域における経済循環や付加価値の創出は限定的な状況にあります。

こうした背景のもと、当社は、中電NWが持つ中国地方における独自のネットワークを活用し、当社が提供するGPUクラウドサービス「AIスパコンクラウド」の販売チャネルを拡大することを目的として、業務提携を締結します。

当社が提供するクラウドサービスを活用し、中電NWはデータセンターの運用・保守に関する実践的なノウハウの検証を進めるとともに、顧客ニーズや市場の受容性について多角的に分析し、事業の実現可能性を調査してまいります。本件はこのような課題を解決するため、中国地域の明るい未来をひろげる新たな価値の創造を目的に開催したオープンイノベーションプログラム「Co-Creation with Network」において、昨年5月に協業を決定し、以降、事業化や社会実装に向けて検討を進めてきたものです。

(中電NWプレスリリース)
中国電力ネットワークオープンイノベーションプログラム「Co-Creation with Network」協業企業5社を決定

本提携を通じて、より多くの皆様に高性能GPU環境をご活用いただける体制の構築を目指しております。さらに、中電NWの地域密着型の営業力と、当社の先進GPUクラウド技術を組み合わせることで、地域発のAIインフラ展開を加速し、中国地方の経済循環や付加価値の創出に貢献します。

GPUSOROBAN-AIスパコンクラウドについて
「GPUSOROBAN-AIスパコンクラウド」は、NVIDIA HGX H200を搭載したGPUインスタンスを業界最安級の価格で提供するクラウドサービスです。1128GBの大容量GPUメモリを備え、LLM(大規模言語モデル)やマルチモーダルAIの開発に最適です。

中国電力ネットワーク株式会社について 会社概要
中国電力ネットワーク株式会社は、送配電部門の中立性をより一層高めるための電気事業法の改正に基づき、2020年4月、中国電力株式会社から送配電事業を引き継ぎ、事業を開始しました。
電力の安定供給の確保という変わらぬ使命のもと、「お客さま・地域」「社員」「設備」「グループ会社」「異業種企業」のつながり(ネットワーク)による力を結集して地域社会とともに発展する企業を目指しています。

会社名  中国電力ネットワーク株式会社
本社   広島県広島市中区小町4-33
代表者  代表取締役社長 長谷川 宏之
親会社  中国電力株式会社(100%)
事業内容 一般送配電事業、離島における発電事業
コーポレートサイト:https://www.energia.co.jp/nw/

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